今の奥さんと出会った思い出

今の奥さんと出会った思い出

今の奥さんとの出会いは仕事上でした。私は当時飲食店に努めており、入社半年の頃に店長就任の辞令がおりまして、それと共に他県への転勤でその店舗に配属されました。
そして店長として勤務する前に挨拶で店舗に出向いた時に初めて今の奥さんと出会いました。
自分よりも6つ年下でその当時まだ21歳の女の子でした。
その当時奥さんはフリーターのバイトリーダーとして働いており、お店を代表するアルバイトで、翌日からはその方からこの店舗での決まりや入金の仕方や場所等を色々と聞きながら一緒にお店を繁栄させていこうと話し合いをして意気投合しました。
あちらもフリーターで生活がかかっていたので仕事に関してとても真面目で私も私で店長に成り立てという状態なので、右も左も分からずその方に色々と協力をして頂いたりという事が続いた為よく2人で夜遅くまで残り色々な作業を行っており、就業後は家まで私が送っていくという流れでした。
お互いに初めて会った時から気になっていたというのが正直にあり、仕事を理由にして一緒にいる時間を見つけている様でもありました。
暫くして仕事上でその方がミスをする事あり、慰めようとして頭を撫でてしまった事で一気に距離が縮まってしまいました。
会社からは当然アルバイトの子に手を出すなとキツく言われていた為、何とかずっと我慢していたのですが泣いている姿等を見てつい手が出てしまったというか、慰めてしまいました。
その帰り道に気持ちを抑えられなくなり告白して付き合うという事になり、結婚して今に至るという流れになります。
その店舗への移動も全社員に移動の依頼を出していたのを地方の為全員が断って回りに回って私の所に回ってきたという経緯もあり運命というのは本当に不思議なものなのだな、と感じました。

一目惚れから一度別れた後の復縁、結婚で友人が義姉に!

私の夫は大学の同級生の弟で、出会いは友人自身の紹介です。
彼女には私たちが惹かれ合うという確信があったらしく、私を実家に招待して出会うきっかけを作ってくれました。
姉の勘は見事に当たり、なんと玄関で挨拶した時点で私たちはお互い一目惚れをしてしまいました。
大学卒業と同時に付き合い始め、その後私の留学中は遠距離恋愛になりましたが、何の不安も感じないほど信じあえて幸せな日々でした。

が、20代も半ばを過ぎ結婚を意識し始める歳になると、急に心もとなく感じるようになりました。
と言うのも彼が出たのは芸大で、役者として舞台や映像の不安定な仕事で生活していたのです。
お金に困ることはありませんでしたが、あまりにマイペースに好きなことばかりしているので、次第に彼との将来を考えられなくなり別れを切り出してしまいました。
その後はお互いに別の人と付き合ったものの長く続かず、本当に好きなのは彼なのに何をやっているんだろうと自己嫌悪に陥ったりもしました。

そして2年後、友人から彼が介護士の資格をとって正社員として働き始めたと聞きました。
意外な選択でしたが、自分の祖母の介護問題を通してその職業を選んだとのこと。
見直したし、尊敬の念がわきました。

それから間もなく、彼から会いたいと連絡がありました。
久しぶりに会う彼は落ち着いた顔つきになっており、仕事の充実感が伺えます。
いい男になったなあと思っていると「まだ好きなんだ、今度こそ結婚を前提に付き合いたい」と言われ、迷うことなく受け入れました。
その後はとんとん拍子に進み、復縁から2年後に私たちは入籍しました。
誰より喜んでくれたのは、今や義姉となった友人でした。




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